団体概要

ごあいさつ

 群馬県教育文化事業団は、昭和55年に群馬県などの出資により「財団法人群馬県文化事業団」として発足しました。
 その後、昭和60年には「群馬県教育文化事業団」と改称し、平成24年4月1日には公益法人制度改革に伴い、公益財団法人に移行し、個性豊かな群馬の文化芸術づくり、優れた芸術に親しむ機会の提供等を通して本県の文化の振興に努めて参りました。

 また、当事業団は、これまで群馬県の指定管理者制度により県からの委託を受けて、ベイシア文化ホール群馬県民会館の管理運営業務にあたって参りましたが、令和4年3月31日をもって指定管理期間が終了しました。これまで業務の遂行にあたり、多くの方々に格別のご理解とご協力をいただきましたことに、改めて衷心より御礼を申し上げます。

 こうしたことから、当事業団は令和4年度からは組織を大きく改編した上で、一丸となって県民の創造的な文化芸術活動を支援するとともに、高等学校等奨学金の貸与事業を通じて次代を担う人材の育成に取り組み、群馬県の文化の発展と明るく潤いと活力に満ちた県民生活の実現に寄与することを目的として新たな歩みを進めていくこととなりました。

 そして、この目的を達成するため、文化芸術の創造及び発信、文化芸術を育む環境づくり、伝統文化の保存・承継・発展、奨学金貸与等の事業に取り組んで参ります。

 現在、長引く新型コロナ禍にあって、文化芸術活動が大きな打撃を受け、関係する多くの方々が日々の活動や今後のあり方について苦悩しています。ただ、人々が毎日を生活していく中で、文化芸術は日々の安らぎと充実感、明日への希望などにつながるなくてはならない大切な役割を持っているものと確信しています。

 こうした状況の中で、県民の皆様が元気になれるよう当事業団では、県内の多様な文化芸術や、当事業団では県内の多様な文化芸術活動の振興と発展を目指して、様々な活動への支援や発表機会の確保等に取り組んでいますが、新たな取り組みとして関係する方々のご協力をいただき、異なる芸術分野の連携と融合による新たな魅力の発見と創造にもチャレンジしています。少子高齢化により人口減少が進み、コロナとの共生を余儀なくされるこれからの時代における持続可能な文化芸術活動のあり方の一つの方向として、多様な活動の一層の連携強化とネットワークの構築に努めて参りたいと思います。

 文化芸術に関する価値観は人それぞれにより多種多様ですが、人々の生活や社会の中で、文化芸術の存在は必要不可欠なものでありますことから、多くの県民の皆様のご期待に応えられるよう皆様の声に耳を傾けながら公益財団法人としての当事業団の使命を果たして参りたいと考えております。

 これからも、このホームページを通じて当事業団の事業等をお知らせして参りますので、多くの皆様にアクセスしていただくことをこころからお待ちしております。

 また、ご意見等ございましたら当事業団までお寄せくださいますようお願い申し上げます。

理事長 笠原 寛 

事業概要

 公益財団法人群馬県教育文化事業団は、個性豊かな群馬の文化芸術づくり、優れた芸術に親しむ機会の提供等をとおして、県民の創造的な文化芸術活動を支援するとともに、高等学校等奨学金の貸与を通じ次代を担う人材の育成を行い、もって、群馬県の文化の発展と明るく潤いと活力に満ちた県民生活の実 現に寄与することを目的とするため次の事業を行っています。

  1. 文化芸術の創造及び発信
  2. 文化芸術を育む環境づくり
  3. 伝統文化の保存・継承・発展
  4. 高等学校等奨学金の貸与
  5. その他この法人の目的を達成するために必要な事業

沿革

昭和55年3月15日 財団法人群馬県文化事業団設立
昭和60年6月 財団法人群馬県教育文化事業団に改称
昭和62年10月28日 群馬県生涯学習センターの開館、管理の一部受託
平成11年11月1日 群馬県民会館の統合
平成14年4月1日 群馬県生涯学習センターの事務事業及び施設管理の全部受託(~平成18年3月31日)
平成18年4月1日 指定管理者の指定を受けた群馬県民会館の管理運営(~平成23年3月31日)
平成23年4月1日 指定管理者の指定を受けた群馬県民会館の管理運営(~平成28年3月31日)
平成24年4月1日 公益財団法人群馬県教育文化事業団に移行
平成28年4月1日 指定管理者の指定を受けた群馬県民会館の管理運営(~平成33年3月31日)
令和3年4月1日 指定管理者の指定を受けた群馬県民会館の管理運営 1年間延長(~令和4年3月31日)

組織図(令和4年4月1日 現在)

 

職員数

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